

The 3rd Fleet Race in 2022 Notice of Race published
2022年4月16日(土)~ 17日(日)開催の 2022年 第3関東470協会 フリートレースのレース公示が掲載されました。 関東470協会2022 LINEオープンチャットにご参加ください。 今大会よりLINEオープンチャットが新しくなりました。ご注意ください。 LINEオープンチャットで使用するプロフィール名は、選手は大会参加のセイルナンバー+氏名で、サポーターは、所属名+氏名でお願いします。(選手登録例:JPN1_関東太郎、 サポーター登録例:所属名_江の島吾朗) オンラインエントリーフォームは、2022年 3月30日から受付を開始する。また、2022年 4月11日(2400 Japan Time, GMT+9)までにオンラインエントリーをした艇は、 Early Entry Fee(早期参加費)とする(NoR5.1 を参照)。 コーチ、サポートボート及びメンバーは、大会の4日前までに、但し、葉山港を利用しようとするサポートボートは2022年 4月11日(2400 Japan Time, GMT+9)までに http://www.enos


The 2nd Fleet Race in 2022 Report
2022年第2回関東470協会フリートレース(2022年3月26日~27日) 今月2回目になるフリートレースの開催となりました。 前回の参加艇数を超える69艇の参加がありました。 そして、今大会も京都大学の3艇の参加がありました。遠くから遠征いただきありがとうございます。 学生の参加が多く、インカレを控えた大会でもあったので一斉スタートとし、ビックフリートでの大会となるようにしました。 Day1 前線が近づくレースとなり、一時は20kt近くまで上がり、左右から押し寄せてくる不規則な波の中での開催となりました。 前回と同様にまだ乗り慣れてない選手も多く、特にマーク付近ではコントロールできず失速している艇が数多く見られました。 また風速が上がったフリーでは、スキッパークルーのタイミングが合わず無意味に船がローリングしたり、下マークからフィニッシュまでのリーチングではジブセールやバングの引きすぎでうまく走れていない艇も多かったです。 強風下では確実な動作やマーク回航が出来るように練習してほしいです。 そんな中、やはり吉田/木村組が抜群の安定感で独走にな


2022年イベントスケジュールのご案内
2022年 レーススケジュール (2022年5月23日 Update) ☆3月12日~ 3月13日 第1回関東470協会フリートレース ☆3月26日~ 3月27日 第2回関東470協会フリートレース ☆4月16日~ 4月17日 第3回関東470協会フリートレース ☆5月21日~ 5月22日 関東470選手権 予選レース ☆6月25日~ 6月26日 関東470級選手権大会 7月30日~ 7月31日 第4回関東470協会フリートレース 8月16日~ 8月21日 全日本470級選手権大会 (佐賀県唐津開催) 11月19日~11月20日 第6回関東470協会フリートレース ※ ☆は2022年ポイントランキング対象大会 〈2023年予定〉 2月18日~ 2月19日 第1回関東470協会フリートレース 3月11日~ 3月12日 第2回関東470協会フリートレース ※上記2大会から2023年ポイントランキング対象レース予定


2022年ポイントランキング制度
関東470協会では、例年通り主催レースに対し、ポイントランキングを行います。 昨年と異なるところは↓ ・全レガッタ参加者に、ボーナスポイントとして10点が与えられる。 ・参加艇数に関わらず、1位に50ポイントが与えられる; ・副賞が与えられる。(飛び賞) ・協会支援が優先して受けられる。(全日本遠征支援では適用) もちろん、今年も学生1位の選手には、スピンネーカープレゼント!


The 2nd Fleet Race in 2022 Notice of Race published
2022年 第2回関東470協会 フリートレースのレース公示が掲載されました。 詳細は、大会ページ参照ください。→ こちら オンラインエントリーフォームは、2022年 3月14日午前10時から受付を開始する。また、2022年 3月18日(2400 Japan Time, GMT+9)までにオンラインエントリーをし、3月22日までに必要な手数料の支払いをした艇は、 Early Entry Fee(早期参加費)とする。


The 1st Fleet Race in 2022 Report
2022年 第1回関東470協会フリートレース(2022/3/12~13) 2022年初めのフリートレースでいつもより1ヶ月早い開催となりました。 今大会は関東水域以外からも京都大学の参加、パリオリンピックを目指す選手も3艇も加わり 45艇のエントリーがありました。ありがとうございます。 春インカレを見据えて、できるだけ沢山の艇によるスタートをしてもらいたいと思い1フリートで実施しました。 2日間で6レース、190~200° 6kt~11ktの軽風域、 オンデッキからトラッピーズコンディションとバライティにとんだトレーニングレースになったことでしょう。 運営艇からみていて、まだ乗り込めない選手が多い影響からか、軽風のロールタックで息が合わなかったり マーク回航では無意味なセールのシバ・引き込みすぎが目立ちました。 上位選手は定期的にシフトする風に合わせてコースを決めていく様子が見受けられましたが、 中位になるとエンドまで走りオーバーセールする艇が多くいました。 特にフリーでの走りについては先行する艇と同様のコースを取っている船が見受けられ、風の振