

The 1st Kanto 470 Association Fleet Race in 2017 (1st FR)
関東470協会主催の今年の1発目、2017年 第1回関東470協会フリートレース (1stFR)は、4月22日~23日に、葉山港にて開催されます。 大会ページが開設されました。 Event page has been opened.

2017年度の日本470協会会員登録を受付開始!
2017年度の会員登録を受け付けています。SPORTS ENTRY のサイトから登録することができます。 申込期間:2017年03月06日 ~ 2018年03月31日
470協会会員期間毎年4月1日から3月31日までの1年間(年度登録制)。
年度途中に入会しても、3月31日までとなります。 登録番号について 登録番号は、入金確認後に「スポーツエントリー」から自動発信されるメールに記載されている 【登録番号】17-×× が470協会会員番号です。
カード類は発行されません。レースエントリー時に協会登録番号ご入力ください。 470協会個人会員入会費、年会費<新規> 6,000円 2017年度(2017年4月1日~2018年3月31日) 【参加資格】:初めて登録される方
入会費3,000円+年会費3,000円=6000円 470協会個人会員年会費<継続> 3,000円 2017年度(2017年4月1日~2018年3月31日) 【参加資格】:昨年登録した方
※以前団体登録していた方は<新規>でお申込ください。 470協会団体会員入会費、年会費<


2017年全日本470・ジュニアワールドチャーター使用艇の販売斡旋のご案内
日本470協会は、全日本470と470ジュニアワールドで用意する海外選手のためのチャーター艇をレース終了後に学生ヨット連盟のヨット部の皆様に斡旋販売します。 平成28年3月吉日 全日本学生ヨット連盟 御中 日本470協会 理事長 信時 裕 2017年全日本470・ジュニアワールドチャーター使用艇の販売斡旋のご案内 今年の江ノ島開催での全日本470(8/17-23)と470ジュニアワールド(8/26~9/2)で、海外選手のためにヤマハ学連艇の新艇を10艇、チャーター艇として準備します。チャーター艇は470学連艇・特別艤装(AB仕様)+ファクトリーゼロ船台・ノースセール製オーニングで、167.51万円(税込み)で日本470協会が購入し、レース終了後に138万円(税込み)で学連のヨット部の皆様に斡旋販売させて頂きます。 是非、この機会をご利用頂き、良質な艇を安価で購入いただければと思いますので、下記の通り購入を希望される団体を募集いたします。 記 1.販売艇数:10艇 2.販売内容:江ノ島開催の全日本470および470ジュニアワールドでのチャーター艇の


470 Junior World 江の島 の関東水域出場権利獲得者一覧
470 Junior World 江の島 の関東水域出場権利獲得得選手は下記になります。 出場意思確認についてのお願い 日本470協会、全日本470での出場権利獲得者詳細公示に謳われている通り、2016年全日本470選手権出場権利辞退枠は、2017年水域予選枠に繰り下げることになる関係で、現時点での参加意思確認を致します。 上記関東水域出場権利獲得得選手の中で、現時点で参加意思のない選手は、下記メールアドレスに3月31日までにご連絡頂けます様、お願い致します。 E-mail: kanto@enoshima470.org


2017年470 ジュニアワールド選手権大会 2016年全日本470選手権出場枠詳細について
2017年470 ジュニアワールド選手権大会の2016年全日本470選手権出場枠は、日本470協会で公示のあった様に 昨年の全日本470選手権にて、2017年国際 470 級ジュニア世界選手権大会代表選考レースに参加されたチームが対象になります。 対象チームとは? 2016年 全日本470選手権 NoR 14.3より 日本国籍を有する 2017 年 12 月 31 日時点で満 24 歳未満の(スキッパー、クルー共に)男女の各数チームを 2017 年国際 470 級ジュニア世界選手権大会代表チームとするが・・・・・。 2016年 全日本470選手権に下記で条件をクリアーされているチームが対象になります。 日本国籍を有する 2017 年 12 月 31 日時点で満 24 歳未満の(スキッパー、クルー共に)チーム 日本国籍を有する男子チーム(スキッパー、クルー共に男子) 日本国籍を有する女子チーム(スキッパー、クルー共に女子) スキッパー・クルーのどちらかが、2017 年 12 月 31 日時点で満 24 歳以上の場合や、男女混合チームは対象チームにな


東京2020大会・セーリング競技の開催に向けての 神奈川県の取り組み
・セーリングセンター(仮称)の整備(2019年プレ大会までに整備予定)
艇整備庫等を備えた新たな施設「セーリングセンター(仮称)」建設に係る設計。 ・湘南港の給油施設整備 (2017年度整備予定)
湘南港利用者の皆様の利便性を高めるため、湘南港に給油施設を整備。 ・江の島大橋改修工事(2019年プレ大会までに整備予定)
江の島大橋の3車線化等。 ・葉山港船舶保管地改修工事(2018年プレプレ大会までに整備予定)
湘南港の艇の移動先として、葉山港の船舶保管地を改修 また、大会後もセーリングを広く県民に普及させるための拠点の一つとして。 <参考> 平成29年度当初予算(案)主要施策の概要 34ページ (PDFファイル) 詳細は、Sailing!Coming!江の島を参照ください。 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f535016/p1111810.html