Copyright Kanto 470 Association. All rights reserved.

Please reload

最新記事

Kanto Championships 2018 Day2 Report

June 10, 2018

1/6
Please reload

特集記事

斎藤文人/江頭英翔 慶応義塾大学(2017全日本)

December 10, 2017

SAILNo. JPN4598

スキッパー:斎藤文人 慶応義塾大学

クルー  :江頭英翔 慶応義塾大学

 

8/26(土)〜9/2(土)に江ノ島で全日本470級ヨット選手権大会が開催されました。

本レポートでは、一大学生ペアから見た全日本選手権を写真とともに時系列でご紹介したいと思います。

 

Day1

 本日は計測と開会式がありました。無事計測を終え受付をし、バウナンバーを貰いました。

 

今レガッタはYAMAHAがスポンサーということで、識別番号に加えて、この様なステッカーも一緒に貼りました!カッコいい。

 

大会初日ともなると、江ノ島のハーバーは470だらけ。そして外国人選手もとても多く、時としてまるで海外にいるかの様な錯覚に陥る程でした。海外のレースに出た事は無いですが。。

そしていよいよ開会式。江ノ島開催という事で、割と学校が近い逗子開成高校の和太鼓部が演奏を披露してくれました。とても素晴らしい演奏で、胸に響きました。また、海外選手は和太鼓に興味津々でした。そして、逗子開成は僕の母校でもあり、高校時代教わっていた先生とも再開する事が出来ました。

開会式には、あのベルチャーももちろん参加していて、開会式が終わると写真や握手を求める日本人選手達に取り囲まれていました。そして僕も高校の同期、後輩と一緒に写真を撮って貰いました!

明日からはいよいよレース。ゴールドフリート目指して頑張ります!!

 

 

 

DAY2

 

 昨日計測が終わり、青赤黄色の3フリートに分けられて第1レースが11時にスタートしました。出艇前、私達のバースはナショナルチーム、そして海外チームと対面しており今までの学生レースでは味わったことのない雰囲気がバースを包んでいました。

 

 出艇申告時に渡されたトラッキング用の機材がバケットの内側で異色を放っています。メインのシャックルに青いテープをくくりつけてメインアップし、D旗を待ってバースから船を運びます。スロープに船を並べ、横を見るとベルチャー艇と岡田艇が鎮座していました。船を見上げるとマストトップには青いテープが6ノットほどの微風に煽られてそよそよとなびいているのが見えました。青グループでのハイレベルな戦いに胸を膨らませて出艇し、微風のなかのブローで始まった第一レースは14位。海外勢と社会人チームが先頭集団を作り、学生艇の間に見えない壁があることを強く実感した第1レースとなりました。微風のまま行われた第2、3レースはスタートが決まってそれぞれ1上の中盤までフロントラインに残る経験ができました。しかしフィニッシュ時には社会人の壁に阻まれてトップ艇団の後ろで安定してしまうパターンが続きました。

 

着艇後に行われたレセプションでは二つの言語が飛び合い、参加している人数以上に賑やかなムードとなりました。外国人選手に日本を楽しんでもらえるように運営の皆さんは工夫を凝らし、着物の貸出が行われていました。日本酒も振る舞われ、中には呑みすぎて外に歩いて出ていった学生もいたようです。

 

 

 

 

Day3

 予選シリーズ2日目。昨日のリザルトを元に、新たにフリート分けされましたが、2日連続でベルチャーと同じフリート!何という強運。470のトップ選手と間近でレース出来ることなんて多分もう無いと思うので、大学4年目にして非常に貴重な経験が出来ました。

北風の中出艇しましたが、長くは続かずAPHが上がり陸上待機となりました。しかし中々安定した風は入って来ず、陸上での長い戦いとなりました。昨日のリザルトでギリギリゴールドフリート圏外で、何としてもレースをやって欲しい身としては、風速計を逐一確認したりと終始そわそわしていました。

そして14時過ぎに待ちわびたD旗が上がり、微風の中何とか1レース消化する事が出来ました。そして結果は、、後5点足りず目標としていたゴールドフリートに残る事は出来ませんでした。。ゴールドフリートに残った学連艇は何と2艇だけ!僕達の分まで頑張って欲しいです。シルバーフリートの面々はいつも戦っている面々ばかりでした。

 

DAY4

決勝レースの初日となった4日目。私達は目標としていたゴールドフリートまで点数が届かずシルバーフリートでの学生同士の対決に身を投じることとなりました。ほぼ学生で行われるスタートは秩序がなく苦戦し、最初の1レースは成功したものの最後の2レースは1上の順位から後ろで回る形となりました。