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Kanto Championships 2018 Day2 Report

June 10, 2018

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特集記事

高宮豪太/久保田空 慶応義塾大学 (2017ジュニアワールド)

December 10, 2017

 

SAILNo. JPN4469

スキッパー:高宮 豪太 慶応義塾大学

クルー  :久保田 空 慶応義塾大学

 

 私たちは大会の前週に行われた全日本選手権に続きこのジュニアワールドに参戦しました。​​所属する慶應義塾大学からは嬉しいことに4艇参加、慣れた先輩方も一緒に出場するとあって

2人にとって470級では初めての国際大会もリラックスできる環境でレースに臨むことができました。普段活動している湘南の海、それぞれ自宅からの通いでの参加、日本人チームが多く参加していることもあって心持ちは「国際大会!」というより「普段の学生レース」という感じがあったのも大きいかもしれません。

 

 

​​しかしながら、先の全日本選手権では世界や日本のトップ選手にコテンパにされ満身創痍。470に乗り始めて数ヶ月のヘルムの私(中の人)は枠取れただけでも運が良かったし、世界の選手の胸を借りるつもりでレースを楽しむことにしました。こうして同世代の早い選手とレースができるワクワクと全日本に続いてコテンパにされるのではないかという不安を胸に大会初日を迎えました。平井さんに撮っていただきました!

 

 

<day0>

 この日は前日に計測を終え、プラクティスレースにオープニングセレモニーといよいよ大会が始まるといった雰囲気。各国の参加選手も顔を揃えハーバー内は少し緊張感がありました。私たちは午前中に数時間練習した後一度着艇、お昼を済ませブリーフィングに参加しました。全日本とは違い全部英語(当たり前ですが…)、サポートのコーチが居ない為チーム内で理解できた内容をしっかりと共有してなんとか乗り切りました(笑)。そのあとはプラクティスレースへ、海面の状況とレースの雰囲気をなんとなく掴みつつレース後半では先頭集団で走ることもあり上々な滑り出しでした。オープニングセレモニーには地元クラブの小・中学生がプラカードを持ってくれました。各国の国旗と選手が並び身の引き締まる思いでした。

<day1>

いよいよレース初日。国際レースということもあり少し遅めのレーススタート時刻、普段とは違い朝時間にゆとりがあります。​​この日は南の軽風域で2レースを消化、28位に終わり昨日の期待とは裏腹にあまり良くないシリーズスタートとなってしまいました。この日はレース後にレセプションパーティーがあり夜ご飯も兼ねて参加することに。全日本と同様にレース委員会の方や海外選手、一部の日本選手も含め浴衣を着ての参加も見られ、盆踊りも披露されるなど日本らしく楽しいパーティーでした。彩りのあるデザートです。

 

 

<day2>

 

 

 レース2日目は10〜20ノットの南風が吹き絶好のレース日和に、3レースを消化しました。​​全日本でも体感していましたが風が上がってくると海外選手やトップ選手とスタートからグングン差が開き自分たちの力不足を体感する結果に…レース中に沈してしまいスピンポールを破損するトラブルもありました。私たちの他にもトラブルがあった船があり、着艇後のハーバーには遅くまで整備に時間を使うチームが多く見られました。そんな私たちも暗くなるまでハーバーに残りスピンポールの修理や整備に時間を使い、帰るのはこんなに遅くに…

 

 

 

 

<day3>

 

 この日はいつもより少し早めにハーバーに向かい昨日修理したスピンポールの再計測。何事もなく計測を通過し一安心、チームとしても昨日までとは気持ちを切り替えてレースに臨みました。昨日と同じような風向で10ノット前後の軽風の中2レースを消化。上手くシフトを掴むことができ少しずついいレース展開をできるようになってきました。次の日からは台風による強風予報、シリーズも前半を終え全日本からの続きの遠征なのも相まって徐々に疲れも溜まってきています。この日はなるべく早く解散し、各々ゆっくり休みました。

 

 

 

 

 

 

 

<day4>

​​ 朝から予報通りの雨、風。この日は10時予告信号と早まり、風が上がらない内にレースをしたいとのこと。​​風が早めに上がってくる中予定通り出艇することに、​​練習でも乗ったことのないような風速で多少ビビりながらも必死にレース海面に向かい1レース消化しました。多数のリタイヤ艇やトラブル艇が出る中最低限順位をつけることができ、船のトラブルもなく一日を終えることができました。海面に向かっている海上の様子、この日は昼過ぎにはハーバーを出ることができガストで30ノットのサバイバルレースでの疲れを取ることに専念しました。休むこともスポーツ選手の大切なことの一つですよね。

 

 

<day5>

 決勝最終日のこの日、メダルレースなんて程遠い私たちからすると残りのレースは少しでもいい経験をしたい!そう意気込んでレースに向かいました。昨日と似たようなコンディションの中残りの2レースを消化。昨日とは違い少しずつ強風の走り方を掴み、自身のレベルアップを感じることができる内容でした。その一方でトップ選手に比べるとまだまだ練習