三村颯斗選手 法政大学 体育会ヨット部 (唐津2022全日本レポート)

全日本 470 選手権を終えて



8 月 16 日から 21 日までに佐賀県唐津市、佐賀県ヨットハーバーにて行われた「第 51回全日本 470 選手権」の活動報告をさせて頂きます。

予選シリーズ 5 レース、決勝シリーズ 6 レースと全 11 レースが成立することが出来ました。今大会は比較的風のある大会となり、精神的も肉体的にも疲労の溜まっていく大会になったと感じています。

予選シリーズでは、2 レース目にマストが折れてしまったり、メインセールが破れてしまったりとトラブルがあったものの、何とかゴールドフリートへと進むことが出来ました。レースの反省点はかなりありましたが、所々で上位艇団と戦うことができた場面もあったため、充実した 5 レースとなりました。


決勝シリーズでは、ほとんど自分の走りが出来ずに下位艇団の中で争う形になってしまい、非常に悔しい 6 レースとなってしまいました。自艇と上位艇との艇速差であったり、スタート 1 分後のポジションなど全く歯が立たないレースとなり、力不足を改めて痛感させられました。関東秋インカレ決勝までに自分の弱さであるスタート後のすべりを少しでも改善できるようにスタート前のポジションや、加速のタイミングなどをつかみ、同じ悔しい気持ちをしないように、今回の大会で出た反省点を今後の練習に活かしていきたいと強く思いました。



また、今回の大会参加にあたって、遠征を支援して頂いた両親、監督、コーチ、OB・OG の皆様、千葉県セーリング連盟の方々、船を貸して頂いた日本経済大学さん、などたくさんの方の支援があって初めてエントリー出来た大会でした。九州という離れた地域でのエントリーにはかなりのお金がかかってしまうため、とても自分達学生だけでは参加できなかったと思います。多くの人の支援があったからこそ実現できたことを忘れずに、感謝の気持ちを持って今後も活動していきたいと思います。





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