The 2nd Fleet Race in 2026 Report Report
- 4月19日
- 読了時間: 2分
春の新歓活動や春季選手権に向け、学生セーラーたちが活気づく季節を迎えました。新たな息吹を感じる相模湾にて、2026年4月18日(土)〜19日(日)の2日間、「第2回関東470協会フリートレース」が開催されました。
台風の接近による影響が懸念されましたが、当日は天候にも恵まれ、全53艇が1フリートに集結。ハイレベルな実戦の場となりました。

レース経過
【DAY 1】 4月18日(土)
コンディション: 風向 150°〜160°
状況: 春らしい日差しとは裏腹に、海面には冷たい東風が吹き込み、時間の経過とともに風速が上がっていく珍しいコンディションとなりました。
ハイライト: 第3レースではオスカー旗(O旗)が掲揚され、パンピングが解禁。シーズン序盤の体に負荷のかかるハードな展開となりましたが、フィジカル・タクティクス共に高い集中力が求められる充実した3レースが行われました。
【DAY 2】 4月19日(日)
コンディション: 風向 80°〜90°→ 150°
状況: 高気圧に覆われ無風も予想されましたが、朝から80°〜90°の風が安定。運営側は陸からの吹き抜けに合わせシグナルボートを設置し、レース海面を設定したことで、定刻通りスタートを切ることができました。
ハイライト: 細かな振れとブローを拾うタイミングが勝負を分ける難しい海面でしたが、順調に2レースを消化。第3レース(通算6レース目)の途中で130°方向からシーブリーズが入り込み、風向が大きく変化。午後2時のタイムリミットも考慮し、惜しくもN旗およびA旗が掲揚されノーレースとなりましたが、2日間で計5レースという実りあるシリーズを皆様のご協力で行うことができました。
「練習ではスムーズにできることが、レース本番のプレッシャーや混戦の中では発揮できていない」という状況に心当たりがある選手も多いのではないでしょうか。
実戦で実力を出し切るためには、いかなる状況下でも無意識に正確な動作ができるまでの反復と、細かな変化を逃さない集中力が必要です。今一度、今大会で浮き彫りになった反省点を明確な課題へと落とし込み、次なるステップアップの糧にしてください。
1位 JPN 4876 Ryotaro Udagawa1 / Soyeon Mun
Result


































コメント