Kanto Championships 2026 Report Report
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2026年8月1日(土)〜2日(日)の2日間、江の島沖にて「2026関東470選手権 兼 2026女子関東470選手権」が開催されました。

直後に控えた「470級世界選手権」の開幕を目前に控え、海外からの遠征チームも参戦。オープン参加艇を含め全 艇が集結し、国際色豊かで熱気あふれるビッグフリートとなりました。盛夏の強い日差しの中、南風と相模湾特有の潮流が渦巻くコンディション下で、4ディビジョン・2フリートによる全6レースの熱戦が繰り広げられました。
高橋雅之メモリアルレースについて
今大会の第1レースは、日本のヨット界に偉大な足跡を残された故・高橋雅之氏の功績と人柄を偲び、「高橋雅之メモリアルレース」として実施されています。
高橋 雅之 氏(1962 - 2002)
470級および49er級のトップセーラーとして国内外で活躍。中村健次氏とのコンビでソウルオリンピック12位、世界選手権3位、全日本選手権優勝など輝かしい成績を収められました。その功績を称え、本大会第1レースでトップフィニッシュを果たした艇のクルーには「高橋雅之メモリアルカップ(ベストクルー賞)」が授与されます。
レース経過
【DAY 1】 8月1日(土)
朝から夏特有の南風が気温が上がるとともにそよそよと入ってきました。定刻にスタートし風向200~220°、風速6~9knot、潮流の影響も多少あるような状況で順調にレースを消化をしました。でスタートしました。海外勢はランニングのスピードに国内選手と差があるように見受けられました。特に風速が上がってくると顕著に差が出ていたと思われます。
初日はウクライナチームのBFDもあり2回トップを取った池田海人/宮崎朝光組が海外選手を抑えてトップに立ちました。
【DAY 2】 8月2日(日)
南風は入っているものの昨日よりは弱い風速4~7knot、風向は変わらず200~210°うだるような暑さに、選手も運営側もコンデションを何とかキープしながら本日も3レース実施することができました。
軽風コンディションとなったことで艇速差が縮まり、海外勢を含めた大混戦の展開に。その中で素晴らしい走りを見せたのが、初日にUFD(ブラックフラッグ失格)を抱えて6位につけていた東道すず / 松山大祐 チーム(早稲田大学)でした。2日目を「1-6-1」という圧倒的なスコアでまとめ上げ、見事な逆転劇で海外勢や社会人チームを退け、優勝を果たしました。
■ 2026関東470選手権(総合)
海外からのオープン参加艇も複数出場しハイレベルな攻防が繰り広げられる中、関東470選手権の頂点に立ったのは以下のチームです。
■ 高橋雅之メモリアルカップ(ベストクルー賞)
記念すべき第1レースを制し、見事ベストクルー賞に輝いたのは以下の選手です。
受賞者: 松山 大祐 選手

■ 2026女子関東470選手権
不成立
近年、女子チームの参加数は減少傾向にありますが、今大会でも男子顔負けの力強い走りを見せてくれました。今後さらに多くの女子セーラーが参入し、この相模湾で活躍の場を広げていくことを大いに期待しています。
【成績表】

いよいよ開幕!「2026年 470級世界選手権」へ
いよいよ8月10日(月)〜17日(月)の8日間にわたり、江の島ヨットハーバーにて「470級世界選手権」が開催されます。
世界各国から集うトップセーラーたちが、ここ江の島の海で世界一の座をかけて激突します。今大会の関東選手権で勢いに乗り、弾みをつけた日本勢・学生セーラーたちの世界舞台での健闘に、ぜひ温かいご声援をお願いいたします!






























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